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暗がりで光る球を見つめてみた日

先日の木曜日の「ルミナスラボ」の療育時間はどのような活動を行うかについて

あらかじめいくつか選択肢を設定し、

その中から選んでもらいました。


その結果行われたのが「光る球を見つめながらの語り部会」です。



 


光る球というのはM先生が持ってきてルミナスに貸してくれている私物の球です。

スイッチをつけると光ります。



この光る球は色々な色に光らせることができますが、

個人的には少しずつ色が変化していくグラデーションモードが気に入っています。


色と色の境目が存在しないので、今何色だろう?と思ってみているうちにじわじわとどんどん色が変わっていくのです。


その様子を観察していると非常に気持ちが落ち着くので、とても良い球だなと思っています。






 



下校時間にお迎えに行った時、

あるメンバーが「今日はゆっくりしたい」と言っていたこともあり、

ゆっくり過ごせて心も満たされる良い方法はないかなと考えました。


キャンプの夜に焚き火を見つめながらゆっくり何か語り合ったりするような、

ああいった時間を再現できる方法はないかなと思いを巡らせた結果思いついた方法です。






 





まず、ルミナスの和室に集合し、光る球を中心に置いて電気を消します。



何もすることがないと少し物足りないので、

昔話などの職員が調べたさまざまな「お話」を順番に語り、それを聞いてもらいました。


目は光る球を眺め、耳はお話を聞きます。







すぐに飽きてしまうかもしれないなと思っていましたが、

これがとても面白く職員も一緒にみんなで次々と話に没頭していきました。



子どもも「僕も読みたい」と言って、語り部に加わり順番にお話をしていきました。








あっという間に時間が経ち、気がつくと真っ暗になっていました。


なんとなくやってみた試みでしたが、良い時間になったような気がしています。


参加してくれた子どもも満足してくれたようでしたので、それが何より嬉しかったです。

また子どもたちからの希望があればやってみたいと思います。





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